NPO法人愛知アート・コレクティブ月例講座No10
社会福祉法人むそう
通所授産施設『アートスクェア』訪問

■写真は小牧市社会福祉協議会での目の不自由な方の紙版画作品。
参加費/会員300円、一般500円、その他にアートスクウェアでの食事代実費
日 程/12月4日 土曜日 午前11時現地集合
場 所/アートスクウェア
申し込みは愛知アート・コレクティブへ
■2005年1月5日~2月13日に小牧市ふれあいセンターでものづくりいろいろ展開催。
施設に通う人が絵画や陶芸などの芸術作品を制作、販売する知的障害者通所授産施設「アートスクウェア」が9月26日、半田市長根町3の1、一の草病院西に開所しました。こうした施設で芸術作品を制作、販売するのは東海地方では珍しいことです。設立の中心となったのは愛知アートコレクティブが5月に名古屋芸術大学・常滑工房で開催した「地域主義とアートの可能性」にパネリストとして発言してくれたNPO法人「ふわり」の戸枝陽基さんで「知的障害者でアートの才能を持つ人は多い。個性を生かせる活動をしていきたい」と意気込んでいます。今回は新しく出来た施設を訪問してアートの地域可能性を探ります。
《作業所について》
障害のある成人で、一般企業で就労できない人達が、生涯にわたり自立して生活するための施設は、法的に「公的授産施設」・「小規模通所授産施設」・「小規模作業所」の3分類されます。
「小規模作業所」は、一般に無認可と言われる施設で、地方自治体からの補助金は有りますが、国庫による助成金は有りません。
地方自治体からの補助は、実際の運営費の50%に満たないそうです。(神戸市)
平成12年6月に「社会福祉法」が改正され
_利用者が10人以上19人以内(20人を超えても可)
_家屋など不動産を民間から借りる場合は、1,000万円相当の資産を保有
などの条件があれば、「小規模通所授産施設」として社会福祉法人化(所謂認可)されることになりました。 認可された「小規模通所授産施設」には、運営費の国庫補助が年間1,100万円のほか、施設整備費、設備整備費の国庫補助もあります。 「公的授産施設」に支給される、一人月額10万〜18万円の措置費に比べると補助は少ないけれど、こうした施設の約70%を占める「小規模作業所」が、早く認可施設になれるよう条件の緩和、また、「公的授産施設」の増強が必要だと思います。
申し込みは愛知アート・コレクティブへ
申し込み用紙・FAX送付先 052-882-3173
e-mail:info@aichi-a-c.org
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