今年から『日々是・美術批評』を連載することになった。以前から『C&D』誌に連載中の「戦後と美術」も35回を迎えた。戦後50年を境に始めた批評も10年経った。昨年からは地域応援誌『そう・叢』にも作家論を始めた。社会の動きも変わり、その一端である美術も変化して行く。それらを印刷物とプログに拡大して同時代性を感じていただければ幸いです。 2007年1月26日 鈴木敏春(美術批評)
■ ホタルの郷・絵画クラブ、豊川市市民展に出品。
2月25日木曜日、豊川市桜ヶ丘ミュージアムで開催中の市民展を見る。「ホタルの郷」の高橋君と逸ちゃんが出品。多くの力作に混ざって輝くように展示してあった。逸ちゃんは「私の松田聖子」で貼り絵で制作。これも彼女の希望で制作した回想法アートになる。高橋君のは「思い出のアニメ」で仮面ライダーなどをテーマに色鉛筆で描く。午後の絵画クラブでも既に新作「ドラえもん」を描き始める。絵の中に擬音やら語りを交えた言葉が書き連なる不思議な絵を彼は描く。
掲載日 : 2010/02/26
■ 小牧アートコミニュティ講座2/22サンフレンド
2月22日、サンフレンドでの陶芸講座2回目。講師は佐藤融さん。前回の素焼の作品に絵付けを行う。参加者のYさんのオブジェ作品の1点が素焼中に爆発。どうも空気が入っていたらしい。早々、また粘土に挑戦して頂いた。Yさんは非常に明るく制作する。リンゴやドーナツを大量に制作したOさんは大忙し。時間ギリギリまで挑戦した。講座修了後、施設の担当者と今後の活動の話をする。隣接するハートランドさんなどと交流をして陶芸などはネットワークを生かして共同で行うなど可能性を探るべきだ。
4月の展示へ向けた取り組みが必要になる。
掲載日 : 2010/02/26
■ 小牧アートコミニュティ講座2/21桃花林
2月21日、日曜日午後1時30分より32回目の講座始まる。講師は川田英二さん。銅版画講座。施設入所者の10名参加。小牧婦人奉仕団の7名。区長さんらも参加。まず銅版画についての説明。普通は原画を反転するのだが、銅版画そのものが初めての為、参加者全員の名前をすぐに書いて頂き、版の製作中に、時間内で腐食させて講座の終わりに試し刷りを行う。まず、名前を書くことから、絵柄になる線を引くことからはじめ、12枚程の版が出来上がる。次回印刷となる。ポイントは紙に描いた言葉なり絵柄を反転して版に写し取ることで3回同じ絵柄に向き合うことで、描くことの面白さを見極めようと言うことになる。さらに印刷することで、驚きと楽しみを拾う。
掲載日 : 2010/02/26
■ 小牧アートコミニュティ講座2/19小牧苑
2月19日、金曜日、小牧市の特別養護老人ホーム「小牧苑」での講座。「モビールを楽しむ」講師は神田毎実さん。入所者12名参加。スタッフ加藤猛さん、降旗芳美さんと小牧婦人奉仕団の3名、施設職員5名の大所帯となった。モビールでも今回のものは立てるモビール。生け花の様でもある。事前にプリントしたものに、切れ込みを入れて、お年寄りが取りやすいパーツにしておく。そこにピアノ線を差し込み、長さや奥行きを考え台座の上に刺して立てる。絵柄の組み合わせで想像力を育むところがポイント。
掲載日 : 2010/02/20















●下記内容での報告会・シンポジウムを開催します。ぜひ参加・ご紹介下さい。
定員・各60名、事務局まで参加氏名・連絡先をメール・FAXにて申し込み下さい。
tel 052-882-3174 fax 052-882-3173
e-mail: art_collective8@yahoo.co.jp
報告会・シンポジウム
「記憶のアート」福祉の現場でのアートを巡って
会場/愛知芸術文化センター12階。
名古屋市東区東桜一丁目13番2号 電話(052)971-5511
日時/4月18日、日曜日午後1時30分〜4時30分
内容/昨年(2009)5月より、今年2月まで開催された「小牧アートコミュニティ」は33回のワークショプと関連する美術展「境界なきアート」(豊川市桜ヶ丘ミュージアム)を開催した。人々のなかで「記憶と回想」はどのような役割を得る事が出来るだろうか。アートの現在の在り方を問う。また福祉の現場でアートは希望を造り出す事は可能であろうか。その実践と本質を問う。
参加費(資料代含む)/500円(会員は無料)
パネラー(3/1現在) 神田毎実(愛知県立芸術大学准教授・教育学、子どもたちのワークショツプなどに取り組む) 三頭谷鷹史(美術評論家、名古屋造形大学教授・著書「宿命の画天使」で山下清や沼祐一など日本のアウトサイダーアート作家を紹介。) 西村 正幸(名古屋芸術大学美術学部アートクリエター科教授・ホスピスでのアートに取り組む) 鈴木敏春 (美術批評・「小牧アートコミュニティ」「境界なきアート展」など企画) 山中 篤(知的障害児施設で指導指導員として14年間勤務。社会福祉法人紫水会で特養の開設準備に携わる。平成19年4月より「特別養護老人ホームオーネスト桃花林」(小牧市上末)施設長。)
「記憶のアート」報告会と展示
日時/4月24日、土曜日午後1時30分〜4時30分
会場/小牧市東部市民センター 小牧市篠岡二丁目23番地 電話0568-79-0011
展示/4月20日火曜日〜4月30日金曜日、午前9時〜午後9時30分4/26休館日(入場無料)
内容/アートの社会的意味と地域での活動を探る。2009年から活動してきた「小牧アートコミニュティ」の報告と福祉施設での実践報告と作品展示。
報告会参加費(資料代含む)/500円(会員、福祉施設関係者は無料)
※要予約です。4/18、4/24共に定員60名です。愛知アート・コレクティブへメールかFAXにてお申し込み下さい。定員になり次第締め切ります。
電 話/052-882-3174 FAX /052-882-3173 E-mail/info@aichi-a-c.org